【都市伝説】米国防総省認めたUFOの存在、その全貌を一般公開

6/25までに米国防総省がUFOに関する情報を議会に提出スピリチュアル
 
そろそろ宇宙人に関して大きな動きがあることをご存知ですか?
 
せっかくなので宇宙人に関する都市伝説もまとめておきたいと思います。
 
 
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米国防総省公認UFOの映像公開

 
去年の4月に、アメリカの国防総省通称ペンタゴンUFOを実際に捉えた写真や動画と共に、その存在を認めたというニュースがありました。
 
この動画には、謎の飛行物体が明滅しながら高速で移動する姿が記録されています。
 
↓↓↓
 
 
 
米国防総省はこの飛行物体をUFO未確認飛行物体)ではなく、UAP未確認飛行現象)と称しているようです。
 
これは、実質アメリカがUFOとまでは言いませんが、UAPがこの世に存在しているということを宣言しているといってもいいようなものですよね?
 
これから宇宙関係の謎がドンドン明かされていく時代になるので、その下準備なんですかね。
 
 
そして近々大きな発表がありそうなんですよね。
 
 
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米国防総省から議会へUFOに関する報告書の提出

 
writing - 【都市伝説】米国防総省認めたUFOの存在、その全貌を一般公開
実は、UFOについて米国防総省が報告書が2021年6月25日までに米議会に提出され、一般に発表される予定なんです。
 
これは、コロナ禍に行われたアメリカ大統領選時の12月、トランプ前大統領が退任間際に署名した、新型コロナウイルスの対策法案の条項に、「米情報機関は180日以内にUFOについての全情報を網羅した報告書を米議会に提出するべき。」とあり、この情報は機密扱いされず、一般にも公開される予定なのです。
 
なぜ新型コロナウイルスの対策法の中に紛れているのかは謎ですが、こんなビッグサプライズがしれっと盛り込まれているんです!
 
でも、条項には全情報を網羅したと書かれていますが、本当に宇宙人とかいるなら、いきなり全情報は多分なさそうですよね~
 
どのみち、情報解禁があるならどんな発表があるのかめちゃくちゃ楽しみですね!!
 
 
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宇宙の都市伝説

 
 
これから、宇宙についていろいろオープンになっていく時代ですので、現状ささやかれている都市伝説を少しまとめて、真偽の発表があるのを待ちましょう(笑)
 
 

人類の起源は宇宙人説

 
これは、アヌンナキの話ですよね。
 
レプティリアンもここが起源なんでしょうかね。
 
詳しい話はこちらを読んでいただければ良いかと。
 
 

☞☞【都市伝説】爬虫類×人間を合わせた生命体レプティリアン

 

宇宙人は未来人

 
元は宇宙人のようなスピリチュアルな力を使えていた人類ですが、世界を支配する権力者によって、衣食住や文化にそういった力を使えないように支配されているという話ですね。
 
我々が今宇宙人と言っているのは、未来の人類で、本来の力を取り戻した姿ということになります。
 
この話はとても夢があって僕はすきですね~(笑)
 
これも、詳しい話はこちらを読んでいただければ良いかと。
 
 

古代の叡智とナチスの技術力

 
ヒトラー率いるナチスアヌンナキがいた時代の古代の叡智を求めて秘密裏に研究をしてました。
 
そして開発したのが、光速移動も可能にした地球製UFO『ディグロッケです。
 
Dieglock1 - 【都市伝説】米国防総省認めたUFOの存在、その全貌を一般公開
出典:By WeskerX – Own work, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=22076533 
 
 
 
 

みんな知ってるロズウェル事件

 
abduction 3819479 1280 - 【都市伝説】米国防総省認めたUFOの存在、その全貌を一般公開
 
1947年7月1日アメリカ・ニューメキシコ州のロズウェルにある牧場に謎の飛行物体が墜落したのです。
 
残骸はすぐにアメリカ政府が回収し、UFOであると正式発表しましたが、数時間後には気象観測衛星だったと前言撤回したんですよね。
 
ところが、約30年後に、当時の関係者が『墜落したのはUFOだった。』と暴露したのです。
 
しかし、今なおその謎ははっきりしておらず不明のままです。
 
 

ロズウェル事件の墜落機はディグロッケ説

 
戦後ナチスの科学者はアメリカに招かれ、無尾翼戦闘機の研究を続けていたと言われ、そこで造られた試作機だったのではという説です。
 
一応、時期的には一致しているので考えられなくもないですね。
 
 

米国防総省の秘密兵器「TR-3B」

 
TR-3B」とは、米国防総省が秘密裏に研究開発していた飛行兵器です。
 

 

この動画の信憑性は低そうですが、こんな感じの機体です。

 
全長180m、幅90m、重さ100tの超大型の飛行兵器であり、マッハ10以上の速度で空を飛び、宇宙空間を飛行することが可能なのです。
 
さらには、燃料は原子力を活用し、”反重力”を使って飛ぶのです。
 
兵器としては、電磁レーザーキャノンという莫大な電圧で電磁波を放出し、都市さえも一瞬で更地になるとか。
 
もう、小学生が考える最強兵器みたいな凄まじいスペックですよね(笑)
 
この技術は、ロズウェル事件の墜落機から得たもであるとされ、ナチスからの技術なのか、本物の宇宙人からの技術なのか、、?
 
 

ブルービーム計画

 
blur beem - 【都市伝説】米国防総省認めたUFOの存在、その全貌を一般公開
 
アメリカ軍や国連などの共同プロジェクトです。
 
大まかに説明すると、人工衛星からプロジェクターのようにビームを放ち、大気中にホログラム映像を映し出すというものです。
 
この技術で、空に大量のUFOを映し出し、宇宙人が地球を侵略しに来るかのような映像を見せて、そこに、キリストのような救世主も投影し、人類を救済するのだそうです。
 
すると、我々は本当に助けてもらったと勘違いし洗脳状態になるわけです。
 
これは、イルミナティが掲げる『世界統一政府』の樹立を目的にしているというのです。
 
 
 
 
これらの都市伝説は僕が面白いと思ったものを挙げているので、宇宙人の都市伝説はまだまだ山のようにあります。
 
この辺の話が明るみになってくれたら個人的には嬉しいのですけどね~
 
ブルービーム計画は明かされることはないでしょうけども(笑)
 
後半の5つはまだ記事にしていないので、もしかしたら今後もっと詳しく書くかもしれないのでお楽しみに!
 

2021/6/26追記
 
報告書出ましたね~
 
いよいよ宇宙の謎が少しづつ紐解かれていく予感です!
 
 
 
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あとがき

 
さて、本当に米国防総省がUFOについての報告書を議会に提出してくれるのでしょうかね?
 
6月中盤になっても未だ動きはないので、うやむやにされてしまわないか心配ですが、アメリカを信じて楽しみに待ちましょう!
 
それでは報告書を楽しみにこの辺で!
 
 
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